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逓増定期保険で法人税を節税


逓増定期保険の場合、たいてい保険料の半分が損金になります。

こちらの保険では、年間保険料を100万円〜2000万円程度まで設定が可能です。
高額の保険料が設定可能のため、決算月にギリギリで節税がしたい時に強い見方になってくれます。

逓増定期保険は2008年2月末までは100%損金でしたが、現在は50%損金に変更になってしまいました。
しかし、それ以降、各保険会社が様々な商品を出して、現在では支払った保険料の95%ほどが解約返戻金として、返ってきます。
保険会社ごとに解約返戻金のピークは変わりますが、会社によっては100%を超える商品もあります。



具体的にどのような流れで節税になるのかと言いますと、

【例】
35歳 会社経営者 男性
保障期間  :30年
保険金   :1億円
年間保険料 :1140万円

この男性経営者の場合、10年くらいが解約返戻金のピークとなり、100%になる商品だとします。

その場合、1140万円の半額の570万円が損金として計上できます。税率が35%だとすると、税金を約200万円支払うことになります。
本来であれば、1140万円の35%である400万円を支払うことになるので、毎年200万円の節税となり、10年間で2000万円節税することができます。


このように多額な節税が可能です。

しかし、ここで注意点があります。
まず、解約返戻金はピーク時に受け取らないと、その後はどんどん額が少なくなってしまいます。もしも、その年も利益が十分に出ていたとしても、受け取らざるを得ない状況になってしまいます。
また、高額な節税が可能ですが、毎年同じ保険料を支払わなければいけないというのもデメリットです。もしも、途中解約ということになると、大きく損をしてしまう可能性もあります。

その辺りを考慮して、保険会社を選択する必要があります。